就職や転職より、退職する方が難しい。
業務委託で仕事を始めることより、契約を終わらせる方が難しい。
そして、特に転勤族は「辞令が出たので来月引越します!なので仕事辞めます!」もアリですが、自分で期限を決めて終わらせるというのもアリだと思うのです。
同じ転勤族妻のお友達が、キャリアコンサルタント(転職エージェントではないところ)に相談されてすごく良かったそうです。
たしかに転職エージェントではないキャリアコンサルタントだと、特定の会社を推薦することもなさそうですし、友達が良かったといってたので一度受けてみたくなりました。備忘録代わりに。
escareer.co.jp
私は一年半前に建築系のキャリアコンサルを受けて、それもとても良かったです。
キャリアの棚卸ししてみようと思いました。
視界がちらつく&ふらつき→閃輝性暗点症→ほっとしました
今日は、多分初めて?コンタクトレンズを作る理由以外で、自分の眼科に行きました。
昨日の朝、目の前の視界が欠けて眩しくなり、その後に黒い点々がすごくちらついてて立ちくらみ。
夜には右目の上の方がすごく眩しくなってまた黒い虫がちらちらして。ちょっと立っていられないぐらいクラっとなるのが初めてだったので眼科に行きました。
人気眼科ゆえ、基本要予約というのを知らず、結局トータルで2時間かかりました。
症状の名前は、「閃輝性暗点症」
(超軽い大したことない症状です)
症状が長くても20分でおさまるため、
薬飲まなくても勝手に治る
(薬が効く前にフラつきがおさまるw)
一時的なものだそうで。
検査手順は、
一般検査→瞳孔を広げる目薬を点眼
→30分効くのを待つ→検査
→最後に院長先生による診察。
暗い部屋で眩しい光を目に当てられて、
片目ずつ眼球をぐるぐるぐる360度一周すると、
超最新の機械で眼球が3D表示で
画面に表示されます(すごー!1)
先生がマウスで操作画面をグリグリすると、
眼球を色んな角度から見ることができる!(すごー!2)
脳の後ろの部分に
血液がどっと急に流れる時に、
ふらつきや偏頭痛が起こることがあるそう。
最近、視力が急激に落ちたのですが、
目の異常はないとのことで安堵して帰ってきました。
今回、検査のための点眼薬をしたんですけれども、
点眼した後は画面も文字も全然見えなくて、
眩しさで目をあけているのがしんどくなり、
点眼薬が効いている間はネットはやめていました。
でも眼科こそ、テレビじゃなくて
オーディオブックがあったらいいのになあ~
(目薬検査があると知らず、イヤホンを持参しなかった)
と思いながら、病院での二時間を過ごしました。
病院を出たあとも、快晴だったため、
目を開けるのが大変なくらい眩しく、
薄目を開けて歩くような感じだったので(アヤシイw)
車や自転車では眼科医には行けないですね。
今日は音声入力でブログを書いてみました。
このアプリすごく賢くて、
適当に喋ってもすごく正しく変換してくれます。
句読点は「てん」とか「まる」とか言っても
反応してくれないんですけども、
スマホに向かってしゃべり、
できた文章をパソコンで
ちょこちょこ直して書くというのもアリだなと思いました。
オカン、クレヨンしんちゃんに完敗する
来月5歳になるわが家の子は、クレヨンしんちゃんが好きだ。
ついでに書くと、鉄道や電車のおもちゃ、新幹線変形ロボ シンカリオン、仮面ライダージオウ、騎士竜戦隊リュウソウジャー、ポケモン、ドラえもんと、思いつく好きなものはだいたい好きです。忙しいな(笑)
おばあちゃん家でクレヨンしんちゃんのアニメ(録画)を見てから、コマーシャルで流れる「すき家の牛丼 すきすきセット(クレヨンしんちゃんのおもちゃ付)」がついてくる。
お子様セットだけでなく、普通の牛丼に「すきすきセット」をつけると、
- 選べるドリンク(ペットボトルのお茶もある)
- りんご2切
- クレヨンしんちゃん パタパタアスレチック
がもらえます。
大人も注文できる。もちろん、させられた。
ところで家族3人、すき家で3000円近く払ったけど、家で作ったらもっと高級牛肉でお肉いっぱいで安くできるのに、どういうことなの…!!
まぁ飽きてもいい。
どれか飽きずにずっと好きかもしれない。
推し道をいくがよい!!!
にほんブログ村
未踏の駅にいったらカフェ開拓、武蔵新城駅の「Shinjo Gekijo」
武蔵新城駅に行く機会があったので、未踏の駅に行くならカフェも開拓しようと事前に調べていきました。
最近のグルメ検索は、もっぱらグーグルマップです。
そして口コミ評価のいい「新城テラス」に行く予定でした。
でも駅を出た目の前に、なんだか気になるオシャレなカフェが。「Book & Cafe stand Shinjo Gekijo」です。こちらに入ってみることにしました。
なんで「新城劇場」なんだろう、と思いつつ…
フードは川崎市の農産物を使う地産地消を謳っていて、クレープとジェラートがオススメのようでした。私はイチオシメニューにあった、自家製ビネガードリンク(すもも)を頂きました。540円。
写真右手の窓が2つあるところ、ここはラジオブースになっているとのこと!選び抜かれた古本の販売や、ハンドメイド作家さんの委託販売が行われており、右手の壁には作品BOXがたくさんありました。
なんか、落ち着く♪ うちの近所にもこういったカフェがありましたが、マンションに建て替えられてしまいましたね…。
コミュニティカフェってこんな感じでオシャレじゃないとダメだよなぁなんて思ったりしました。
Shinjo Gekijoは「本屋・カフェ・ラジオスタジオ、委託販売のクラフトボックス」の機能をそなえた武蔵新城の駅前ブックカフェです。
shinjogekijo.jp
お盆だから4歳におばあちゃん(実母・故人)のことを話してみた
昨晩のこと。
なぜか息子(来月で5歳)が突然「ママのママはお星さまになったんだよね?お腹空いたよ~って言ってないかな?」と突然言ったので、私が赤ちゃんの頃のアルバムを出してきて、4歳と一緒に見ました。
そうか、4歳はそういう発想になるのか。仏壇とか神棚とかは家にないので、今日は母の事を思い出しながら過ごそうと思います。
っていうか、後ろに映ってるベビーカーすごくないですか?(昭和49年ぐらいw)
身体が本当に弱くて突然気を失って倒れるので、医者から自転車に乗るのも禁止されていた母。
買い物以外はほぼ外出できなかったため、化粧品は訪問販売の「ポーラのおばちゃん」が来て玄関先で選んで買ってました。私も20歳ぐらいから使ってたな。少し前は強引な販売法が問題になったりしたけど、昭和の時代は画期的だったらしい。
(TwitterでPOLAのディエム クルール カラーブレンドコンシーリングパウダーがすごい!というツイートが流れてきて、ポーラのおばちゃんが来てたことを思い出しましたw 久しぶりに買ってみようかな、ポーラ)
写真をプリントすることはやめてしまいましたが、昔のアルバムはたまに子どもと一緒に見て、会ったことがないおばあちゃんの話もしてあげようと思いました。
昔のアルバム、データ化したい!(光ったりして撮影が面倒なんですよね。)