小学生になったので、電車での移動が困らないように、小児用PASMOを作りに行きました。
必要書類は一つ、子ども本人の身分証明書だけ!
健康保険証を持っていきました。
「PASMO購入申込書」に必要事項を記入する
駅の定期券発売窓口に行くと、密を避けられるように、通路に書類が置かれていました。
記入して窓口に行きました。
駅の定期券発売窓口に提出してチャージ金額とともに提出する
500円は保証金として、PASMOを返却する時に返してもらえます。
2000円払うとチャージ金額は1500円になります。
子どもの身分証明書(公的証明書等)は、このようなものが使えます。
ご用意いただくもの:お子さまの年齢が確認できる公的証明書等
(例)
- 健康保険証
- 旅券(パスポート)
- 身体障害者手帳
- 知的障害者療育手帳
- 精神障害者手帳(写真付)
- 在留カードまたは特別永住者証明書
- 学生証(写真付)
- 個人番号カード
- 住民基本台帳カード(写真付)など
※すでに別の小児用PASMOや小児用Suicaをお持ちの場合、新たに小児用PASMOを購入することはできません。
引用元:小児用PASMOのご購入|PASMO(パスモ)
落とさないようにパスケースも買いました
小児用PASMOは記名式なので、落としてしまっても高い確率で帰ってくるとは思います。
私、いい大人なのに落としたことがあります…。
自動チャージ式なので悪用されたらと真っ青になりましたが、心優しい方が交番に届けて下さっていて無事に返ってきました…!
でも落とさないようにパスケースも買いました。
すみっコぐらしが大ブームのわが子、コレ買いました。
「いや、邪魔でしょ」と思ったのですが、落としても分かりやすいので良かったかもしれません。
ストラップも。