転勤族妻の根無し草日記

〜転勤女王に、俺はなるッ〜

あかん遊久の里鶴雅(ロビー散策編)

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しゅんプラスの宿泊モニターに当選し、あかん遊久の里鶴雅に宿泊させて頂きました。
前回に引き続き、宿泊の様子をご紹介したいと思います。

大浴場「豊雅殿」入浴の後は、夕食まで時間があったので、ロビー周りを散策しました。まずは売店がとても充実している鶴雅のロビーから。


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タッチdeマリモ!本物のマリモを触ることができます。
大きめのマリモが1つあり、こわごわ触ってみると意外と弾力がありました。


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1階の売店でボタン式作務衣とワッフルパジャマが購入できます。作務衣は2種類あり、私は紐式を着ましたが、販売されているのはボタン式のみのようです。着心地が良かったです。


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ふくろう神社です。


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ふくろう神社のすぐ横では温泉が飲用できます。じゅんさんが独特な味とブログで書かれていたので、舐める程度の量だけ頂きましたが、いま写真を整理・確認しながら「飲用の方法及び注意」を読むと、15歳以下は飲用をなるべく避けることとあります。妊婦なので舐めるだけにして良かったです。温泉水を飲む際には注意書きをよく読みましょう、私!


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鶴雅ではじゃがバターを食べることができました。
(※夕食前ですが、もちろん頂きました。)


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あかん湖鶴雅ウィングスも探索してみましょう。
このホールは2館間の接続ロビーになります。


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温泉ゆでたまごをつくることができます。
生卵を選んで、油性マジックで自分用の目印を書き、お湯の中につけて…


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10分お湯につけたら隣の氷水に30秒つけて取り出します。お客さんの卵の数が多すぎて、できたゆで卵は少し柔らかめ。10分より少し長めにつけるといいかなと思いました。(※夕食前に食べています。)


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ウィングスアイヌ文化を前面に押し出した、個性的なロビー空間になっています。木彫りギャラリー[ニタイ]では彫刻家 滝口正満氏のコレクションを見ることができます。


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ウィングスのロビーギャラリー[イランカラプテ]には、彫刻家 藤戸竹喜氏の作品が数多く飾られています。


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ゲストラウンジ「アペソ」です。


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こちらでは焼きマシュマロを楽しむことができます。串の手元部分はおそらく鹿の角だと思います。


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もちろん焼いてみましたよ~(※もうすぐ夕食の時間です。)


次はお楽しみの夕食をご紹介します。

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