今日は朝から中札内にあるピータン農園にいちご狩りに行ってきました。
10時オープンですが、到着したのは10時半でした。
リュックは持ち込み禁止なので気をつけましょう。
料金を支払い、ヘタ入れの封筒を受け取り、中に入ります。
旬のハウス番号は受付に書かれていますのでここでチェック!
こんな感じでハウスが並んでいます。
ハウスに番号が書かれています。
ハウスの中は気温35度!なかなか暑いですよ~!
(キャッシュクリアしてもなぜか写真が横に~)
まずは中央レーンから攻めます。
甘くて美味しい♪
特に午後から来られる方は、端っこのレーンが穴場だと思います。
大人は頭が当たって辛い体勢なので…。
ハウスの中は35度なので半袖+UVアームカバーがいいかもしれません。
帽子等、日焼け対策もお忘れ無く!
帰りは謎のプロジェクト、【幸福駅と福生切符のコラボ写真を撮ろう】を遂行してきました。
限りなくアメリカに近い福生より引用します。
大滝詠一さんが「福生ストラット」で歌った
「福生の切符」と「福が生まれる街」文化を継承したい!(勝手に)
ってことで、昭和50年代の福生駅入場券と
同サイズのオリジナル硬券切符を作っちゃいました。■幸福駅から始まった切符ブーム
1973年全国に知れ渡った北海道帯広にある「幸福駅」。
『幸福駅ブーム』で「幸福」の切符がブームに。■福が生まれる福生駅も一大ブームに
その流れに乗り、同じく縁起の良い駅名、「福が生まれる福生駅」の入場券も、
当時は売れに売れ、一大ブームを巻き起こしたそうです。
今でも幸福駅と聞けば、「ああ、北海道にあるあの駅ね!」なんていう方が多いと思いますが、福生駅と聞いて、「ああ、東京にあるあの駅ね!」という方は…正直、あんまりいません。「これはなんだかもったいない!」
「福生独自のカルチャーを大事にしたい」
と感じた僕らは、重い腰を上げ立ち上がり
そして座り、またユックリと立ち上がり・・・
http://fussa.underhead.jp/?eid=903323
というわけで福生も勝手に応援している私は、
幸福駅と福生のコラボ写真を撮りに行ったのでした。
限りなくアメリカに近い福生ぐらい、地域愛に溢れていて写真もカッコ良くてきちんと取材していて文章も面白いブログを目指しているのですが、なかなか難しい…。ボチボチ頑張りま~す!
~おまけ~
幸福駅の帰り道、左手に「ようこそフードバレーとかちへ」の大きな輓馬の看板が見えたら、必ず一時停止を!!白と黒の方が草陰でお待ちしていますので♪
★関連サイト
ピータン農園|月刊しゅん