いろいろありすぎて日記書く時間なかったけど、これは書かねばと思い、忘備録として。
約1週間半前の5/16(月)、なんか左腕が痺れる感じがしたんですよね。
「これ、なんだろ?」と思ってノートにメモ。
整骨院に行ったとき「いつから痛みがあったかはっきりしていないと健康保険が適用されない」と聞いてから、すぐメモするようにしていたんです。
で、5/17(火)までは痺れだけだったのが、水曜から激痛に。
検索したり、ランナーさんから聞いた整形外科を見たりして、整形外科に行きました。
1回目の診察で「椎間板が弱い」と言われる
首のレントゲンを4枚撮って「椎間板が狭くなってるね~!」と言われ、「腫瘍のリスクもわかるし、MRI撮る?
?」って聞かれ。
いやいや、私に聞く?
なにせ北海道時代にストレスで頭痛が起き、頭部MRIを撮ろうとして初めて自分が「閉所恐怖症」と分かった女。
「いや、閉所恐怖症で…」
「じゃあMRIはダメだね!首のヘルニアの疑いがあるけど確定するにはMRIじゃないとわからないから」
痛み止めのロキソプロフェンと、胃腸薬のレバミピドを処方されて「2週間で痛みがなくなったらもう来なくていいから」とだけ言われて診察終了。
アスクドクターズでも質問して、頸椎は専門医の方がいいと知る。
2回目の診察(別の医師)で大満足
週末に、夜中にのたうち回るほどの痛みで起きてしまう。全然きいてないぞ!
と思い、なんかよさげな先生の曜日に再診。
ストレートネックどころか、首の骨(頸椎)が逆に湾曲してました。治るのかな、これ…。
- 痛みが出てから1週間なので、無理してMRI撮る前にできることをやりましょう(年単位の痛みの場合はやはりMRIが良いとのこと)
- 運動療法も取り入れましょう
とのことで、理学療法士による運動指導を受けました。
数時間だけど痛くない時間がもてて感激…!
神経痛って24時間、ずーーーーーーっと痛いんですよね。
こんなに辛いとは思わなかった。
2回目に診てくれた先生は、頸椎の専門医ではないものの、メリットやデメリット、リスクもきちんと説明して、寄り添ってくれてるなと感じたので、この先生についていこうと思った次第です。
タリージェとロコアテープを追加して、やっと痛みが少しましになりました。
これからしばらく通うことになりそうです。