転勤族妻の根無し草日記@北海道帯広→横浜

建築と旅ライターの仕事をしています。転勤族の妻で、東京→北海道帯広市→横浜

フルハルターで万年筆をお願いしてきた

少し前からペリカンのM800が欲しいと思っていた。
憧れるだけで私には重いかもしれない、実際にはM600の方が向いているのかもしれない、でも帯広にはペリカンを試筆できる店はないからどうしよう…。と思っていた。

法事で東京に行った際、1日空いていたその日にフルハルターへ行こうと計画したら、森山さんが湯治のためお店はお休みとのこと。「私にはまだ早いということかな?」と一時断念。

そして6月末に関東出張が決まり、フルハルターのウェブサイトを確認したところ、森山さんが一ヶ月間の休養空けでちょうど前々日から営業を再開されたところだった。これは縁だ、行くしかないと思いメールで訪問したい日時と当日空港に着いたら再度ご連絡する旨を連絡した。



森山さん手書き文字がそのまま看板になったもの。
大井町駅から迷わず到着。意外と近い。



椅子が4つのみ、噂どおり狭い。でも距離が近くて緊張するなど嫌な感じはまったくない。これは森山さんのお人柄だと思う。
お客さん同士がかち合うこともなく、初対面の相手だと緊張する私もとても楽しい時間を過ごせた。基本的な質問にも親切にお答え頂き、お店には1時間40分ほど滞在。



綺麗な字ではなく申し訳ないのですが、フルハルターで試筆したもの。ペン先BB、インクはペリカンターコイズ。今は北海道在住ですが、書き慣れた杉並の住所を試し書きに。


フルハルターにはほぼペリカンの選択しかありませんので、他メーカーと迷っているなら金ペン堂等を先に回ることをお勧め。
私にとっては「行ってよかった」の一言だった。

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