保育園を自主的にお休みし、完全自宅保育に移行してから約10日。
子どもの様子は、日によって全然違います。
子どもが遊びに集中している横でサクサク仕事が進む日もあれば、昨日は夫が出勤で家にいなかったため、ずーーーっと話しかけられて全く進まず、結局深夜・早朝に仕事の日も。マジで、おしゃべりマシーンでした…。
仕事時間はツールで計測し、現実を直視する
togglというツールで、仕事にかかった時間を細かく計測していますが、昼間に集中出来るのは、長くて3時間(夫もテレワークの日)、短いと30分(夫が出勤の日)です。
子どもが家にいて昼に仕事をするのは、ほぼ諦めた
ただ深夜や早朝に仕事をして、昼間も普通に起きている生活は(子は5歳なので、もうお昼寝はしません)長くは続きません。
いずれ体調を崩して破綻します。
いま体調を崩して病院に行くわけにはいかないので、健康的で細く長く生活を続けていきたいです。
解決案、長時間の集中は諦めるw
職種や職場の雰囲気によって違いますが、職場の人に子どもが家にいること・長時間の集中はできない環境だと言ってしまうのもひとつの方法です。
ちなみにタイトルには「未就学児」と入れましたが、私が未就学児がいるだけの話であって、小学生になったら学校が休みのなか学習を自宅で進めないといけないのでもっと大変ですし、中学生になっても話しかけられるのは普通みたいです。
実は「早朝5時から仕事して(たまに起きられない)、昼間は半分寝ながら子どもの相手をしてる」という解決策になってない手法で仕事を進めていますが、この状況を何とか折り合いつけて乗り切りたいですね…。
気晴らしは食べること
たまに三食を義務で作っているとノイローゼになりそうですが(だって今日は外食にしようか!というカードが使えないんですもの…)キッチンツールを使いやすいものに変えたり、ちょっと凝った料理をすることですごくリフレッシュできています。最近はフライパンを使いやすい深型タイプに買い換えました。テフロンも新しいので快適に使えています。
計量カップのハンドルが取れてしまったので、使いやすいものを探している最中です。
コロナで閉塞した空気に、全力で抵抗したいと思います(笑)
お題「#おうち時間」