買っちゃいました、フランクリン・プランナー! イエ〜イ!
と言ってもリフィルとアップルグリーン色のバインダー(コンパクトサイズ)。
3日坊主になりませんように。
それから微熱をおしてヘアサロンへ。前髪をつくってもらいたいだけだったのと、熱があったのでいつもの表参道のビュートリアムは諦めて、地元でたまたまチラシをもらった大手チェーン店に行く。
そこでの美容師の話が本当にまずかった!なんでも美容師さんも空いた時間にチラシを配り、(チラシには誰が配ったのかが分かるようになっていて)月に30人の新規顧客を集めなければいけないらしいのですが。
アシスタントの子を指して「彼は先月3人しか新規顧客を集められなくて、今月30人をこえないとクビなんだよねー」(←そんな内部事情を話す神経を疑う)とかアタシの髪の毛を「癖があって難しいねー」とか。(←いやいや、あなたお金取ってるプロでしょうに?)
しかも後で話しを聞くと、私は普通ランクの人を希望したんだけど、全員お客さん対応中で、代わりに料金ランクが一番上のトップスタイリストだったらしい。トップがこれですか?それなら多少技術が未熟でも一生懸命やってくれる人の方が良かったな。
もう2度と行きません。直してあげたいとも思わないので無言で去ります。自分の仕事でもそうですが、やっぱり文句を言ってくれるお客さんの方がいいですね。本当に呆れるとお客さんはなにも言ってはくれず、そして本人も気付きませんから。
あ、そしてアシスタントの女の子!たしかに顧客カードに32歳って書いたけど、それを見たからなのか、だからって雑誌「VERY」を置くのはやめてね。
・幸せなファミリーに似合う“私の”服
・幸せなママは絶対素敵なデニムスタイルを持っている
とか、喧嘩売ってるのなら喜んで買いましてよ。おほほほほ〜(笑)っつーか私は「Oggi」なの! もう、よろしく頼むよ!テーマは
・寒くてもスカート、痛くてもヒール、無理していきましょう!
なのです。ナチュラルなんて絶対に嫌。(昔はナチュラル派でしたが)ってゆーか、表参道に切りに行く時はメイクも気合い入れまくりだけど、地元で気が抜けてたからやっぱりそれなりに見えてしまったのかしら?ちょっとショックだわ。