8月25日（土）にセタガヤ・ブング・ジャムに行ってきました。
ISOT（国際文具・紙製品展）で見つけた新作文具や面白文具の写真を見ながら、解説していただきました。写真つきの詳しい解説は、文具王・高畑さまの公式HP：TOWER-STATIONARYの1F文具→究極の文房具カタログ→こんな文具を買った！に高畑さんのISOTレポートが載っています。
私が気になったのは、
・ ぺんてる Ain サプリオ （香りつきシャープペンシル替え芯）
・ ニチバン テープのり DS （9月発売、ポイント使用可）
・ MAX SAKURI フラットクリンチ
（SAKURIは以前から気になっていたのですが、フラットクリンチが出るのなら買います。）
・ MONO ゼロ （MONO One が長く細くなったもの）
このイベントで知ったのですが、ミドリの社名が株式会社デザインフィルに変更されたそうです。（知りませんでした） プロダクト名として“ミドリ”は残るらしいので、ファンにはあまり影響がないかもしれませんね。
ミドリはトラベラーズノートが有名ですが、クタットホルダー（まんま…）や型抜きの単語帳など、便利でかわいいものが多いです。なんと言っても、女子が小学生の頃、夢中になるのはミドリの文房具でしたからね。マクドナルドのように、子供のころからミドリ大好きをしっかり焼き付けられています。ですので、ミドリという名前は残ってほしいと思っていたので、公式ページを見て安心しました。
秋の新作文房具たちの発売を楽しみに待ちたいと思います。
入口の看板娘ならぬ、看板文具。おっきいよ。
