半年ぶりのゆるふわ更新(誤用)です。まずは最近の手帳・日記構成など。
右:ジブン手帳はライフログとして使用。カバーはナガサワ文具センターのNAGASAWAオリジナル ビサイドシリーズのカバーとK-Asで作ってもらった革カバーを必要に応じて付け替えています。
左:ほぼ日手帳オリジナルは日記として使用。カスタマイズ全くなし、ひたすら文字を書いています。
写真は撮っていませんが、もちろんスマイソンの手帳も使っています。
そして最近試しているのがあな吉手帳です。右が参考図書、左が購入してセットした手帳。塩ビのバインダーは札幌ロフトで550円で購入したものにエアドゥの卓上カレンダーを挟んだもの。この手帳セットをつくるのになんだかんだ3000円以上掛かっています。
マンスリーページ。ブロックタイプ愛用者でしたが、こちらの方が空き時間が把握しやすい。
ウィークリーページ。これは主婦手帳+付箋管理ならではという感じ。1日の上半分程度にマンスリーページからスケジュールを転記し、空き時間を把握。付箋を並べるというもの。
家事のリストアップにはいいかもしれないのですが、ざっくりしすぎていて時間の長短が分からないので、仕事の内容にもよりますが仕事用の手帳が別途必要だと思う。
長続きするか微妙だったのでウィークリーリフィルは購入せず、公式ページにあるダウンロードリフィルを自宅でA4用紙にコピーし、半分にカットして白紙部分はフリー用紙として挟みました。買ってから失敗するよりはいいと思って…。でもこれが正解だったらしく、ジブン手帳やほぼ日手帳などは書き心地が良く、丁寧に書いてしまうのですが、自宅のコピー用紙だとガンガン使い倒せるので「メモする」点では自分に向いているのかもしれません。
正直「貧乏くさい」と思っていた自作ペン差し兼付箋シートですが、やってみないことには否定もできまい、と自作してしまいました。
カンミ堂さんの「シール大好き」はまだセットできていません。
最終頁にパンチをはさみます。
札幌ロフトで塩ビのA5 6穴手帳カバーがこれしか売っておらず、リング径が15ミリなので既にパンパンで厳しいです。
カバー作家さんの商品で気に入るものがあったので、近いうちに入手したいと思います。
そもそもマステ自体、これだけしか持っていません。一番使っているのは住友3M のり残りのないマスキングテープ(※文具王のお勧め品)+テープカッター直線美miniです。
しばらく使ってみて経過を報告したいと思います。